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2006年度
事業報告書
 1.  レコーディング・ミキサーの録音技術向上のための研修会開催
@

ProToolsなどHi-bit/Hi-samplingに対応したHDD-Recorderについての勉強会の開催

6月23日2006年度総会終了後の賛助会員商品説明会に於いて、当協会賛助会員の潟Aビットジャ パン社によるProTools 新ソフト 7.2の説明会が催された。
11月1日(水)に賛助会員である潟<fィア・インテグレーションさんのご好意により、ROCK ON PROデモルームにて「ProTools 7.2勉強会」が行われ、9名の参加があった。
A

レコーディング・セミナーの開催(ミキサー・アシスタント対象)

デジタルマイク比較試聴会
1月29日(月)東放学園音響専門学校内スタジオにて、A/Dコンバータ内臓のデジタルマイクと標準コンデンサーマイクの比較試聴会が行われ、6本のマイクを比較した。 参加者9名
B

マスタリングエンジニアとの交流会の実施

2006年3月7日に行われた「マスタリングエンジニア・レコーディングエンジニア技術交流会」での討議をもとにマスタリングエンジニア宛のフォーマットシートをJARECで検討、「Index Sheet (forMastering)」  として完成。JAREC会員及び出席マスタリングエンジニアに配信された。
C

次世代マスターレコーダーの研究

「マスターメディアセミナー」2月20日 東放学園音響専門学校にて JAPRS主催による次世代メディアと称しDDPファイルの研修会が催されJAREC会員も多数参加した。
A/Dコンバータ試聴会 3月27日当協会賛助会員慨ESの協力により東放学園音響専門学校内スタジオにてマスターファイル作成に使用される6種のA/Dコンバータの比較試聴会を行った。
D

DVD5.1サラウンドミックス、DVD Audioについてのセミナー開催

E

映画におけるサラウンドの勉強会及び見学会の開催

12月16日(土)東宝スタジオにてJAPRS主催の「映画におけるサラウンドの勉強会及び見学会」 が催 され、当協会も多数参加、全体で70名以上の参加者が集まった。
F

新旧機材の比較研究

SSL Duende比較試聴会
10月27日当協会賛助会員潟wビームーンと吉田副理事長の協力の下、東放学園音響専門学校内のスタジオにてDAW Plug in「SSL Duende」の試聴会が行われ、実際のコンソールとプラグインの比較試聴が出来た。16名の参加があった。
『QUAD Model ESL2805』スピーカー試聴会を開催した。

 2. レコーディング・ミキサーの諸環境に関する調査研究

@ DAW運用基準を検討すべく、DAW運用基準プロジェクトを発足させた。
A 技術動向などを調査し、適宜レポートを作成した。
B エンジニア同士の情報交換会を定期的にテーマを決めて開催した。
月に一度、定例会を催し、色々なテーマの情報交換を行った。

 3. レコーディング・ミキサーの録音技術の情報収集及び提供

@ JARECWEBサイトを利用し、会員及び一般にレコーディング技術や動向について発信した。
A JARECWEBサイトを利用し、会員の交流のためのツールとして、より積極的に利用していった。
B JARECWEBサイトの維持、充実、定期的な更新を行った。
各勉強会、懇親会の案内、レポート、定例会議事録などを掲載し、定期的な更新を行った。
General BBSをリニューアルし、スパム対策を図った。
C 技術専門誌にJARECとして記事及び広告を掲載した。
前年度に引き続き、「Sound&Recording Magazine」にJARECの広告ページとして「録音の匠」を連載し、協会内外への広告を行った。

 4. レコーディング・ミキサーの著作隣接権を含む知的財産権についての調査研究

@ 会員が制作した作品のデータを収集した。
A レコーディング・ミキサーが実演家であるとの主張を裏付ける積極的な活動を行った。
B 著作隣接権獲得のための具体的活動を展開した。
MPN(ミュージック・ピープルズ・ネスト)へ加入するための要望書を提出した。
C MPNが構築を進めている原盤制作における演奏家データ収集「Spider System」への協力をした。

 5. 音楽産業に関わる内外諸団体との交流及び協力
@ 日本芸能実演家団体協議会(芸団協)、MPN(ミュージック・ピープルズ・ネスト)など、演奏家団体との話し合いの場を設け、当協会の主張を展開した。
A 日本レコード協会、日本音楽事業者協会、音楽制作者連盟、日本音楽スタジオ協会など音楽制作関連団体との交流を行った。
日本音楽スタジオ協会の「JAPRS DATA BOOK 2005」へ当協会の広告を掲載することで協会をPRした。
B 電気用品安全法の規制緩和を求めた。
MPNが中心となった署名活動意賛同者として(団体)として参加し、特別承認制度(ビンテージものの特別承認)の機材リストを経済産業省に提出した。

 6. 日本プロ音楽録音賞主催団体として活動

@ 日本プロ音楽録音賞主催団体として、賞の発展、運営に協力した。
A 当協会会員に賞への参加(ノミネート)を呼びかけた。
第12回日本プロ音楽録音賞へ主催団体として参加をした。
第12回日本プロ音楽録音賞の審査、イベントのコーディネートなどの協力を行った。

 7. 会員の親睦・福利・厚生に関する活動

@ ミキサーミーティングを定期的に開催し、情報交換や会への要望などの集約をした。
月に一度定例会を催し、情報交換や会への要望などの集約を行った。
A 協会活動促進の為、若いエンジニアの積極的参加を呼びかけた。
賛助会員によるイベントに、非会員エンジニア及びアシスタントエンジニアの参加を呼びかけた。
B 協会の活動を広報し、新会員の獲得に努めた。
C 賛助会員や会員同士の懇親会を実施
2005年12月 新宿にて忘年会を実施した。 出席者20名(賛助会員5社含む)

 8. 賛助会員との協力体制の推進

@ 賛助会員との協力のもと、試聴会及び試写会、意見交換会などの開催。
2005年6月総会終了後、賛助会員6社にご協力いただき、商品説明会を催した。
A 賛助会員と正会員の交流会の開催
2005年6月総会終了後、新宿にて正会員および賛助会員の懇親会を実施した。
出席者21名(正会員13名、賛助会員8名)
B ProTools等についての勉強会を開催した。
C デモ機材の運用等をJARECが窓口となり、会員へ提供した。



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