JAREC

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2008年度  事業計画書
前 文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本ミキサー協会は、レコーディング・ミキサーの業務自体が実演に相当するという理念を内外に知らしめ、レコーディング・ミキサー個々の権利を守るべく活動をする。
1. レコーディング・ミキサーの録音技術向上のための研修会開催

@ レコーディング・ミキサーの技術向上ためのミーティング及び勉強会の開催

A レコーディング・セミナーの開催(ミキサー、アシスタント対象)

B マスタリングエンジニアとの交流会の実施

C 次世代のマスターレコーダー及びマスターファイルの研究
D Hi-bit/Hi-samplingに対応したDAWについての勉強会の開催
E マルチチャンネル・サラウンドミックス についてのセミナー開催
F 映画におけるサラウンドの勉強会及び見学会の開催
G JSPA(日本シンセサイザープログラマー協会)との交流会やMIDI等の勉強会の開催
H ライブレコーディング、ホール見学の開催
I 新旧機材の比較研究
J スタジオ見学会の実施

2. レコーディング・ミキサーの諸環境に関する調査研究

@ スタジオワーク・エンジニアリングの価値、評価及び報酬についての調査研究会の開催
A DAW運用基準を検討する。(データの管理及び権利の所在を確立する)
B 技術動向などを調査し、適宜レポートを作成する。
C 海外におけるレコーディング事情に関する調査研究

3. レコーディング・ミキサーの録音技術の情報収集及び提供

@ JAREC WEBサイトを利用し、会員及び一般にレコーディング技術や動向について発信する。
A JAREC WEBサイトを利用し、各プロジェクト及び賛助会員からの情報を発信する。
B JAREC WEBサイトを利用し、会員の交流のためのツールとして、より積極的に利用していく。
C JAREC WEBサイトを利用し、協会の活動を広報する。
D JAREC WEBサイトの維持、充実など、定期的な更新を行う。
E 会報誌の発行

4.  賛助会員との協力体制の推進

@ 賛助会員との協力のもと、試聴会及び試写会、意見交換会などの開催
A 賛助会員と正会員及び準会員の交流会の開催
B ProTools等についての勉強会や、意見交換会の開催
C デモ機材の運用等をJARECが窓口となり、会員へ提供する。
D 当協会WEBから、賛助会員のWEB上の最新ニュースにリンクを設定し、会員及び一般への
  広告とする。

5.  レコーディング・ミキサーの著作隣接権を含む知的財産権についての活動及び研究

@ レコーディング・ミキサーが実演家であるとの主張の啓蒙活動を行う。
A MPNのスパイダーシステム構築に関しての積極的関与
B JAREC DATA BASEの楽曲登録数を増やし、レコーディング・ミキサーの音楽制作への寄与
  をアピールする。
C 法律家を交えた著作隣接権を含む知的財産権の研究
D 日本芸能実演家協議会の会員活動、及び実演家としての啓蒙

6.  音楽産業に関わる内外諸団体との交流及び協力

@ 日本芸能実演家団体協議会(芸団協)、MPN(ミュージック・ピープル・ネスト)など、演奏家
  団体との話し合いの場を設け、当協会の主張を展開する。
A 日本レコード協会、日本音楽事業者協会、音楽制作者連盟、日本音楽スタジオ協会など
  音楽制作関連団体との交流を行う。
B 日本音楽スタジオ協会など音楽制作関連団体の季刊誌に、JARECとして広告を掲載する。
C アメリカのプロデューサーエンジニア団体であるMPGA、韓国のエンジニア団体である
  KARE、韓国のスタジオ協会であるKAPRSなど海外の各団体との交流、情報交換を行う。
D 各団体の主催する各種イベントへの参加
7.  会員の親睦・福利・厚生に関する活動
@ ミキサーミーティングを定期的に開催し、情報交換や会への要望などを集約する。
A 会員のプロフィールを和・英で作成し、会員に提供する。
B レコーディング・ミキサーの環境及び契約状況・協会活動への希望・福利厚生等の実態を
  調査し、会員の相互理解と協会の運営に役立てていく。
C 新規会員獲得の推進
D 異業種見学会の開催
8.  日本プロ音楽録音賞主催団体として活動
@ 日本プロ音楽録音賞主催団体として、賞の発展、運営に協力する。
A 当協会会員に賞への参加(ノミネート)を呼びかける。
10. その他、本会の目標を達成するために必要な事業
@ JAREC推薦の名録音楽曲によるCDを、作成販売する。
A JAREC主導での、DAW Plug‐inを制作販売し本会の活動資金にする。
B 当協会会員が、録音を通し、音楽の普及・振興、文化の発展に貢献する。
C 学生及び一般の人を対象とした録音研修会を実施し、レコーディング・ミキサーの仕事を
  社会に啓蒙する。



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