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2007年3月に開催した「A/Dコンバータ比較試聴会」の続きで、「D/Aコンバータ」の比較試聴
を開催いたしました。
今回は、製品説明についてはカタログを参照し、試聴を重点に行いました。
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試聴環境
機材の接続はAES/EBUで接続し、192 I/Oを入れて4機種ずつ試聴。
・試聴時の切替方法:
@ 192 I/O ⇔ 各D/Aコンバータ を繰り返し(192 I/Oを標準としての比較)
A 192 I/O → D/AコンバータT → D/AコンバータU → D/AコンバータV を繰り返し
・音源の種類: データは会員の皆様にお持ち頂きました。
@ ドラム
A 歌
B アコースティックギター&バイオリン
・再生方法:
8小節のループ再生
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| ▼ ▼ ▼ 今回のラインナップ ▼ ▼ ▼ |
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| 192 I/O |
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| [Digidesign] |
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Pro Tools|HDインターフェース・ファミリーのフラッグシップである192 I/Oは、Digidesign史上でも最高のサウンドを誇るオーディオ・インターフェースであり、2倍以上の価格の同等製品に匹敵する内容です。192 I/Oは8 ch高品位アナログI/O、8 ch AES/EBU、8 ch TDIF、16 ch ADAT及び追加2 ch AES/EBUまたはS/PDIFデジタルI/Oによる豊富なアナログ及びデジタルI/Oオプションを搭載し、最大16 chのアナログ及びデジタル入出力をサポートしています。[カタログより抜粋]
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| Rosetta 800 |
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| [Apogee] |
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Rosetta 800は、サウンドの高解像度を実現するデジタル技術とApogeeの最もポピュラーな機能が一つのパッケージにまとめられた驚異の製品です。8チャンネル最大192kHzサンプルレートのAD/DAコンバータと、定評のあるApogee「Soft
Limit」「UV22HR」「Intelliclock」を内蔵しています。この結果、圧倒的なコストパフォーマンスでプロジェクトスタジオからプロフェッショナルスタジオまでの録音作業に幅広く活用していただけます。[カタログより抜粋]
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<感想>
・ボブ・クリアマウンテンの音がする、「アメリカ」という感じ
・コストパフォーマンスは良いと思う |
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| DAC1 |
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| [Benchmark] |
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DAC1は、2チャンネル、24ビット、192kHz対応のDAコンバーターです。DAC1は、192KHz対応で、数値上は52kHzまでのアナログ帯域再生を可能にしています。パフォーマンスは比類なく、THD+Nは-106dB(0.0005%)@0dbFSを誇ります。
[カタログより抜粋]
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※今回、こちらの機種は試聴できませんでした。
見た目はとてもコンパクトです。 |
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| DAC8 Mk IV |
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| [EMM Labs] |
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「DAC8 Mk IV」は、EMM Labs社の所有する真のインターナルDSDプロセッシング技術を駆使して設計された、プロフェッショナル仕様DAコンバーターの第4世代となるモデルです。DSDとPCMフォーマットの双方に対応する、高品質で精密なクォリティのDA/DDコンバーターです。
このコンバーターは、SACDフォーマット策定時にその音の確立の為に使用されていました。現在市販されているほとんどのSACDはこのコンバーターを使用したものとなっています。[カタログより抜粋]
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<感想>
・独特の音 |
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DA924
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| [Lavry Engineering] |
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| DA924はLavry Engineeringの経験と技術を結集して完成した、全く新しい思想のD/Aコンバータです。きめ細かな量子化ステップ・低ノイズ設計とともに、Lavry独自のジッター除去回路CrystalLock?を搭載。本当の意味のリファレンススタンダードです。[カタログより抜粋] |
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<感想>
・タイトな音でフラット感あり
・機材にすごく熱がこもっている |
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| 88192 |
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| [Lucid] |
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24bit/192kHzに対応し、柔軟なルーティングとサンプルレート/デジタルフォ−マット変換機能をも搭載した、高品位かつ多彩なAD/DAコンバータ [カタログより抜粋]
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<感想>
・エコー感がある、倍音がある |
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| ADA-8XR |
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| [Prism] |
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SACD, DVD-Audio制作時にDAWの真のポテンシャルを発揮させる、高精度・多機能マルチチャンネルAD/DAコンバータ
[カタログより抜粋] |
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<感想>
・上も下も周波数特性的にも余裕がある感じがする
・艶っぽい、ふくよか
・値段が高い |
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<総評>
・音源を変えても、傾向は同じ
・フェーダーを通すと音が変わる
・余談ですが、各機器のレベル合わせのため、卓に立ち上げたが、EXTとMIX BUSSの音の差があり
最終的にTools側でレベル合わせをしました。 |
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「音が出ない!」「レベルが違う!」等など…プチハプニングありの勉強会でしたが、なんだか盛り上がっていました。参加者各々が、「こうやったらどう?」「なんで?」となり、試聴態勢が決まるまでのやりとりも見応えがありました。
試行錯誤しながら自分たちのペースで進められるのも、JAREC勉強会の良いところだと思います。
今回ご協力頂きました、ROCK
ON PRO 岡田様、HEAVY MOON 左居様、森本様、石原様、会場をご提供して下さいました東放学園音響専門学校様に心より感謝いたします。
HAVY MOON様、ROCK ON PRO様よりデモ機の貸出しを希望される方は
お気軽にお問い合わせ下さい!
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日本ミキサー協会
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